プライムコラム

将来のために不動産投資で税金対策!

将来のことを考えると税金を減らしたいと考える場合があります。所得税や相続税を減らすことができるのが不動産投資のメリットです。

その目的で不動産投資を始めるときに注意しなければならない点について整理しておきましょう。





どうして不動産投資が税金対策になるの?


不動産投資をすると税金対策ができるのには二つの理由があります。

一つは所得税対策にする目的で利用できるものであり、不動産投資による所得を赤字にすることで、それ以外の収入による所得を相殺して節税することが可能だからです。不動産や設備の価値の低下に伴う減価償却費や不動産の修繕や管理にかかる費用、ローンの費用等を必要経費としていくと、賃貸経営による収入があっても赤字経営にすることができるでしょう。

一方、相続における評価額を大きく減額できるために相続税を減らせることから税金対策になります。一般的に評価額が購入時に比べると低く見積もられるのに加えて、不動産の種類に応じてさらに減額措置が取られる仕組みがあるのです。


まずは、どんな物件に投資すればいいの?


税金対策のための投資物件選びをする際には所得税を減らすか相続税を減らすかで観点に違いがあります。

将来に向けて当面の所得税の減額を行いたいというときには、減価償却費が大きく、修繕費もかかりやすい中古マンションを購入するのが良い方法です。必要経費がかかりやすい物件を選んで支出を大きくし、戸数の多いマンションを選んで収入も増やしやすくするのが賢明な考え方になります。

一方、相続税を減らすためには小規模宅地の特例に該当する物件にすることで評価額を50%にまで下げられるため、200平方メートル以下の物件を選ぶのが賢明な考え方です。両者に該当するものを選んでおけば効果的に所得税にも相続税にも対策することができます。


不動産投資で失敗しないために知っておくべきことは?


不動産投資によって税金対策をしようと考えていると失敗してしまうことは稀ではありません。

不動産投資は賃貸経営によって支えられているため、賃貸経営がうまくいかなければ損をするリスクがあるのです。そのため、投資物件を選ぶ際には節税に適しているかどうかだけを判断するのではなく、空室リスクが少なくて安定した経営ができるかも考慮することが大切です。

また、相続をした人がそのまま賃貸経営を続ける場合には、手に入れた建物の老朽化の懸念もしておかなければなりません。修繕や建て替えなどの計画を立てて資金確保を行っておくようにしましょう。このような管理が重要になるのは不動産投資を活用する上で承知しておく必要があります。...

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不動産投資物件の簡単な見極め方

不動産投資にデビューしたいときには物件選びに悩みがちです。

賃貸経営を安定させて家賃収入を確保していけるかどうかは物件次第の面もあります。三つのポイントを押さえておけば簡単に良い物件かどうかを見極めることが可能です。





立地を気にしましょう


不動産投資物件の見極めに最も重要なのが立地です。

不動産を手に入れてから唯一何も手を付けられないのが立地であり、この良し悪しで長期間に渡って安定して入居者が確保できるかどうかが決まると考えても過言ではありません。

駅までの距離、周辺の治安、病院や公共機関などへのアクセスなどについて考慮して、安心して快適に住める立地にある点をまず重視する必要があります。立地が良いとそれ自体が空室対策になるだけでなく、少し家賃に上乗せをできるメリットもあるため、多少購入価格が高くなっても利便性と安全性が高い不動産を手に入れることで失敗が少なくなります。また、災害のリスクも考えて、もともとは農地で地盤がゆるい物件は避けて通るのが無難です。


利回りを確認しましょう


不動産投資物件について広告されているときには必ず利回りが記載されています。現状での収益性を考える上で重要になるのが利回りの高さであり、少しでも高いものを選んでおくに越したことはありません。

ただし、広告に記載されているのは表面利回りであって、経営や管理に必要になるコストが考慮されていない場合が多いのには注意しましょう。実際に利益になるかどうかは支出が少なくて済むかが大きな影響を与えます。

古い物件の場合には購入してからすぐに修繕が必要になってしまうリスクがあり、表面利回りは高くても実質利回りは低くなりがちです。不動産に対してどのような修繕が行われてきたかも合わせて調べると実質利回りを見積もりやすくなります。


需要があるかマーケットをチェックしましょう


どれだけ良い不動産を手に入れたとしても需要がなかったら借り手がつきません。賃貸物件を探しているのが単身者ばかりの地域で3LDKの部屋ばかりのマンションを経営しても空室対策に悩まされるようになります。

その地域のマーケットを調べて、需要の高い間取りや設備が整っているかを確認するのは重要な観点です。地域によって同じ間取りであっても設備に対する要求も異なります。社会人か学生かによって生活パターンの傾向に差異があるため、立地条件に合わせて適切な間取りや設備であることが必要です。

現在の需要も大切ですが、将来の需要に目を向ける視点も持ちましょう。大学のように常に需要がある立地で学生向けの経営をすれば長期間に渡って安定した経営が期待できます。...

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セミナー参加で、不動産について知識をつけよう!

不動産投資を始める人は、まずは不動産に関する知識を身につけておく必要があります。遠回りに思えるかもしれませんが、ある程度不動産や投資について知っておくことで、利回りの良い物件を探したり、上手に運用できます。







不動産を買う?売る?賃貸?投資?あなたにとっての不動産とは?


不動産投資といっても、その方法は様々です。不動産を安く購入して売却するという短期間の運用もありますし、賃貸住宅を購入して長期的に家賃収入を得るという方法もあります。

また、不動産投資信託のように、自分で出せる金額を出資して、マンションの持分を取得し、その割合に応じて家賃収入を受け取るといった手軽に始められる運用も考えられます。自分がどのような運用をするかによって、適切な物件は異なってきます。

短期間の売却であれば、条件の良い物件をできるだけ安く取得するのが良いですし、賃貸のオーナーになるのであれば、立地条件が良く、空室リスクの少ない物件を探したほうが有利です。運用の方法を知ることで、おすすめの物件を探しやすくなります。


ためになる!セミナー参加とは?


不動産投資のセミナーは、特に現時点でオーナーになっていない人でも参加できます。証券会社や不動産業者など様々な機関で開催されており、内容も初心者向けの基礎編やオーナーに向けてのリスク管理や税金対策など、大きく異なっています。個別相談に対応してくれるところもありますので、自分で興味を持てそうなものが見つかったら申し込んでみましょう。

最初は大まかな運用の流れや専門用語などについて学ぶことができる、初心者向けのセミナーがおすすめです。これに参加しておくだけでも、物件を探すときやオーナーになった時に役立つ知識が得られます。すでにオーナーになっている人にも、一棟マンションや複数の物件を管理する際の上級者向けセミナーがあります。


セミナーの内容を最大限に活かすために


せっかくセミナーでいろいろな知識を学べても、それを実際の運用で活かせなければ意味がありません。

セミナーの内容を最大限に活かすためには、受講した内容をきちんと記録しておいて、実際に物件探しや運用をするときにすぐに思い出せるようにしておくことが大切です。また、セミナーを受ける前に、自分がどのような運用をしたいのか、物件は一戸建てやアパート、マンションの一棟、ワンルームなど、どの程度の規模を購入したいと考えているのかをはっきり決めておく方が良いでしょう。

初心者向けのセミナーでも、内容が専門的なものがありますので、ある程度目的が決まっていると自分が知りたい知識だけをピンポイントで吸収することができます。...

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不動産投資で赤字?うまい話に騙されないで!

預金金利の低さを受けて、不動産投資について興味のある方も増えてきています。もちろん資産運用として大きな柱となるものではありますが、きちんと理解して投資しなければ赤字を生むこともあります。業者の話をうのみにするのではなく、きちんと判断できるようにしておきましょう。





利回りの確認はしましたか?


不動産投資は額が大きいものとなります。できれば失敗しないように情報収集をしていきましょう。まず目に付くのが利回りについてですが、高い利回りをうたっているものもよく見かけます。低い預金金利と比較して、非常にリターンの大きな投資方法だと思う方も多いのではないでしょうか。

しかし、その利回りもよく確認をしてみると単純に利益だけを計算したものではないことも多いのです。物件によっては修繕費がかかるものもあります。そのような支出面についても考慮して計算すると、実際に利益が出ないことや赤字になることも珍しくないのです。数字を見るだけではなく、その数字がどのように算出されたかというところまで確認しておくことが必要になります。


いわく付きの物件ではないですか?


信じられないほど安く購入できる物件に出会う事もあるでしょう。
投資に対して見込める利益が高いとなると、これはチャンスととられる方もいるかもしれません。しかし、安価であるという事はそれなりに裏があることがあります。そこで事故や事件があったという”いわくつき”の物件などは価格が下がりがちです。そういった噂があると、借主も見つけにくくなり、結果的に不動産投資がうまくいかなくなることもあるのです。そのリスクも織り込んだうえで検討して購入するのであればよいですが、単にカタログ上の価格と利回りを参考に選ぶという事は避けたほうが良いでしょう。

不利な情報を積極的に開示する業者は少ないですから、できれば現地に足を運び、周りの人に話を聞いてみるなどという事を心がけるようにしたいものです。


入居者確保の大切さ


不動産投資を行う上で大切なのが、入居者を確保できるかどうかという事です。
せっかく投資をしても、借主が見つからなければ収益を生むことはありませんし、管理費用だけが掛かって赤字となる可能性が高くなります。不動産の扱いに慣れている方なら自分ですべて行うことでコストを下げられますが、初心者がすべてを行うことは難しいでしょう。

物件の売買だけではなく、売った後の入居者確保まで面倒を見てくれる不動産会社であれば、不動産投資に慣れていない方でも安心して取り組めます。場合によっては、空室で収入がない場合に補填してくれるなどというところもあります。管理についても自分で行うことが難しければ、管理までトータルでお願いできる業者を選ぶと始めやすいでしょう。...

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マイナンバー制度が与える不動産投資への影響とは

2016年1月からマイナンバー制度が導入されました。税の支払いなどの手続きが簡素化され、今まで以上に不備なく行政機関が機能する事が期待されています。が、中には、会社に副業がバレると不安になっている方もいるでしょう。

でも大丈夫。いくつかの事に気を付けていれば、今まで通り副業を続けることができるのです。




マイナンバーによって不動産投資が会社にばれる?


マイナンバー制度の実施に伴い、我々は確定申告の際にマイナンバーの提出が義務付けられます。これは正社員だけでなく全ての労働者の義務です。もちろん副業の場合も同じ。副業先の情報が直接会社に伝わるわけではありませんが、税務署には誰がトータルでいくら給料を得ているのかわかる仕組みになっているのです。

しかし、税務署が会社に副業のことを教えたり、逆に会社が税務署に問い合わせて副業がバレたりという事はまずないでしょう。プライバシーの問題になり、法律で禁止されているからです。危険なのは副業分の確定申告を怠ったときと、住民税を給料分以上支払っていることに気付かれたときです。それぞれの場合について、次に詳しく説明します。


不動産投資の実情を会社に知られないようにする方法とは


まず、副業分の確定申告を行わなかったとき。税務署にいくら給料をもらっているか申告しているので、副業分の税金を払わないのは不可能です。これをしてしまうと脱税になり、当然勤務先にも知らされます。副業どころか罪を犯していることになるので、今まで通り勤め続けるのは難しくなります。

住民税は収入ごとに支払う額が変わります。住民税の支払いを給料から天引きという形にしていると、会社が払っている給料以上の住民税を払っている事がバレます。確定申告の際、用紙に住民税の支払い方法を選べるので、自分で納付する方法を選びましょう。ただし自治体によっては自分で納付できないところもあります。念のためにお住いの自治体に問い合わせましょう。

また、不動産投資を行っていることを不用意に話さないことも大切です。人の口には戸が立てられないもの。どこからバレるかわかりません。


公務員や副業禁止の場合は気を付けて


もし副業禁止の会社に勤めている方がいらっしゃったら、不動産投資を続けるかはもちろん個人の自由ではあるのですが、気を付けた方がいいでしょう。マイナンバーの導入により、今まで以上に副業がバレやすくなっているのは事実なのですから。

公務員の副業は基本的には禁止されていますが、不動産投資や株は届け出をすれば一定の範囲内で許可されることがあります。不動産投資の場合は、法人で購入することでカバーできる場合があります。

マイナンバーが導入されても、副業が禁止されていなければ、今までと変わらずに不動産投資を続けられるでしょう。ただ確定申告を必ず行うこと、住民税を自分で支払うことさえしていれば、今までと比べて副業がバレるリスクが、極端に上がるということはありません。...

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不動産投資は時期が重要!勝ち組に学ぶ有効時期とは

不動産投資というものは何でも早く始めればいいというものではありません。きちんとした時期を見極めなければ、無理やり不動産を購入しても大した利益を上げることが出来ないかもしれません。不動産投資の最適な時期とはいつなのか、ご説明します。






勝ち組に学ぶ不動産投資の時期について


世の中で不動産投資に成功している、いわゆる勝ち組と呼ばれている人たちは偶然時期が合っていたか、またはきちんと時期を見計らったからこそ成功していると推測出来ます。その人たちのやり方に沿っていけば、不動産投資が成功する可能性があるかもしれません。

とはいえ、不動産の価格が高騰している時に不動産を購入しても利回りが低いせいで大損する可能性もあります。幸いにも不動産投資を考えている人にとって時期を選べるのは大きなメリットなので、価格が高騰している間は無理に購入せず、投資についてじっくりと学ぶ選択肢もあるでしょう。不動産投資で成功する為には時期を焦らず、いずれ投資出来る時の為に準備しておくことが大切です。


時期が重要!勝ち組が教える有効期限!


不動産投資を始める上で一つのポイントとなるのが、不動産が宣伝している広告です。不動産広告に表示されている条件で取引が出来ることを取引条件有効期限、または広告表示有効期限と言います。

不動産が広告を出す場合に必ず表示しなければならない項目の一つであり、価格や様々な費用など多くの条件が有効な期限が記載されているのでチェックしてみましょう。なお、この期限内に何らかの表示を変更すると不当表示となって罰則が科せられます。

この取引条件を活用することで、値上げの心配をすることなく不動産を購入することが出来るのです。例え不動産の価格が高騰しても広告に表示されている限り、お得な値段で購入することが可能なので広告をチェックするのも良いかもしれません。


勝ち組必見!不動産投資には時期が大事!


不動産投資を行う場合、誰かに惑わされるようなことを言われても買い急ぐことのないようにしましょう。今はまだ不動産を購入する時期ではないのに、相手のセールストークに乗せられて不動産を購入するケースも少なくありません。

40代、50代と年齢を重ねている時期に不動産を購入する場合、投資を成功させることだけでなくローンを完済出来るかどうかも重要になってきます。金融機関から融資を受ける場合、70歳を完済期間と設定している金融機関が多く、そこまでのローンしか組めないのです。よって年齢を重ねていくにつれて審査や融資の問題が出てくる為、40代や50代に差し掛かる頃に良い条件の不動産があればローン完済を目指して購入を検討する必要性があるでしょう。...

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不動産投資業界の1日のテレアポ件数平均はどのくらい?

不動産投資は人気のある資産運用の一つですが、テレアポのみの営業の場合には達成率はそれほど高くないといわれています。というのも、初期投資が大きいことから決断までに時間がかかり、タイミングが合致しづらいためです。






不動産投資業界の状況


不動産投資自体は、節税になること、長期的に安定した収入を得られ、リスクがそこまで大きくないことから、サラリーマンやOLも運用の一つとして検討しているほど人気がある投資方法です。初期投資は高額になりやすいですが、一室のみ購入するなど、自分の予算に合わせてある程度規模の小さい運用を始めることができますし、代行会社を使えば本業に影響が出ることもありません。また、ローンを完済した後は家賃をほぼ全額自分の収入にできますし、空き室が続いても、物件を処分すれば初期投資の何割かは取り戻すことができるなど、リターンの割にリスクが大きくないことは、安全な策をとりやすい日本人にとっても人気の高い理由となっています。


不動産投資業界の1日のテレアポ件数の平均


不動産投資に関しては、テレアポで営業をかける企業も少なくありません。空き室リスクの低い物件を案内し、パンフレット等を郵送して詳しく説明するという流れですが、新築物件は最低でも1000万円台からのスタートですので、1日に数百件の電話をしても、成約まで行くのは月数件程度です。一方で、普段から収益物件に関して調べているような人も一定数いますので、タイミング次第でよい物件の話が来る可能性もないわけではありません。

これから不動産投資を始めるという人は、まずは新築・中古の収益物件の相場等をよく調べておくとよいでしょう。テレアポではメリットしか紹介しませんが、どういった点に注意すべきかを知っておくと安心です。


不動産以外の投資業界の1日のテレアポ件数の平均


不動産以外の投資業界は、平均して200〜400件程度といわれています。資産運用法としてよく知られているものであれば、長い説明なしに一件を終えることができますが、比較的新しい内容のものは詳しく説明をしなければならないため、時間がかかり、一日当たりの件数も少なくなります。また、初期投資がそれほど高くないものは積極的に耳を傾けてもらえますが、不動産投資のように高額の初期投資が必要なものは、説明を始める前に断られる可能性が高く、内容によってかなり開きがあります。成約率も商品によって異なりますが、200〜400件に1件程度の割合で成約するというのが平均的な目安です。この中では、不動産はそれほど成約率が高くないといえます。...

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不動産投資においての、個人と法人の違い

不動産投資を個人名義か法人名義のどちらで行った方が良いのか迷ったことはないでしょうか。どちらにも様々な特徴があるので、これから不動産投資を始めるなら知っておいた方が良いかもしれません。そこで不動産投資を個人か法人で行う際の特徴をご説明します。






不動産投資とはどんなもの?!


利益を得る為に不動産に投資することを不動産投資と言い、利益を得る方法としてインカムゲインとキャピタルゲインの2種類があります。キャピタルゲインは不動産を売却することで利益を得ますが、インカムゲインは入居者からの家賃で収入を得ます。

特にインカムゲインのメリットとして挙げられるのが、安定した収入が得られることです。一気に高額な収入を得ることが出来ませんが、入居者がいる限り一定の収入を長期的に得られるのでローンを組んでいても少しずつ返済出来ます。

しかし、安定した収入が得られるといっても入居者が一定以上いなければ家賃収入を得ても赤字になる可能性もあります。なので、空室が出ないように様々な工夫を行う必要性があるでしょう。


個人で行う不動産投資とは?


不動産投資は個人か法人でやるか選ぶことが出来ますが、個人名義で投資を行う際に法人にはない特徴があります。

個人名義で不動産投資を行う場合、最初にやることと言えば税務署に開業届を提出することくらいしかありません。法人の場合だと設立登記や会社の銀行口座の開設、税務署だけでなく県税事務所、市区町村に数種類の書類を提出しなければならないなど投資用不動産の運用が開始出来るまで何週間もかかってしまいます。そういった意味では個人名義の方が手軽に不動産投資が始められるのです。

また、事業のランニングコストが安いのも特徴です。法人では何万とかかる法人住民税や税理士報酬などが最低限必要となる為、合計何十万とコストがかかるので注意が必要になるでしょう。


法人で行う場合の不動産投資?


法人名義だと個人名義と比べてデメリットが多いように感じられますが、それ以上に様々な恩恵が受けられるメリットがあるので最初から法人名義で不動産投資を始めた方がお得かもしれません。

法人名義で投資を行う場合、強制償却ではなく任意償却となります。個人名義だと建物部分は必ず減価償却しなければならないので経営が赤字でも関係ありません。しかし、法人の場合は任意なので経営が赤字でも黒字に回復させることが可能です。

また、経費として計上出来る範囲が広いことも挙げられます。個人名義だとあくまで不動産投資に関係する経費しか計上することが出来ませんが、法人だと投資だけでなく全ての活動が営利目的で行われる為、多くの費用を経費として計上しつつ事業拡大を目指していけるでしょう。...

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不動産投資で融資を受けられる金融機関は決まってる?

不動産投資を行う際にローンを組む場合、融資を受ける金融機関との信頼関係を築くことが大切です。現金一括で購入出来るなら融資を受ける必要はありませんが、多くのケースでは金融機関から融資を受けることになるでしょう。不動産投資で融資を受けるポイントについて、ご説明します。





不動産投資とはなにか!


不動産投資とは利益を得る為に不動産に投資するものであり、投資用不動産を売却して購入時と売却時の差額分の利益を得ること、そして入居者から家賃収入を受け取る方法があります。

売却するケースはキャピタルゲイン、家賃収入を得るケースだとインカムゲインと言われており、多くの人は特定の知識やノウハウが必要ないインカムゲインを行っているのも特徴です。インカムゲインで利益を多く得る為には空室を出来るだけ増やさないといった工夫が必要になりますが、他の投資方法のように株の動きや状況を逐一把握する必要性がないので初心者でも手軽に投資が始められます。多少なりともリスクを抱えることがあるものの、基本的に比較的長期間安定した収入が得られるのです。


不動産投資での融資について


不動産投資を行う際に、不動産投資ローンを組むという方法があります。これは住宅ローンとは違う特徴があり、金融機関が投資用不動産の購入資金を融資してくれるのです。

しかし、不動産投資では住宅ローンが使えないと思われるかもしれませんが、管理者が賃貸併用住宅に住み、自宅の部分が50%以上(金融機関によっては、1/3のケースも) あれば住宅ローンを利用することが出来ます。住宅ローンとの違いは審査基準の違いや審査の厳しさ、金利の設定が違うことです。


不動産投資のメリットとデメリットについて


株式投資やFXなどとは違い、不動産投資には多くのメリットやデメリットがあります。

株式投資やFXは上手くいけば大きな利益を得ることが出来ますが、変動が激しいので一気に大損する可能性があります。対して不動産投資は一気に利益を上げることは出来ないものの、代わりに大損するような事態になりにくいメリットがあります。入居者がいる限り安定した利益が得られるシステムは株やFXにはない非常に大きな魅力です。入居者にとって需要が高い不動産であれば空室や賃料のリスクを負うことも少なくなるでしょう。

しかし、不動産によっては空室リスクがある他、家賃の滞納者がいるとその分の家賃収入が得られないといったデメリットがあります。入居者の数はそのまま自分の収入に影響するので何らかの対策が求められるでしょう。...

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実は有名人もやっている?不動産投資を始めてみよう!

芸能人と言えば高収入で華やかな生活を送っているイメージがありますが、収入が最も安定していない職業とも言えます。人気絶頂であれば億単位の年収を手に入れ、人気がなくなれば0円になってしまうこともあり得ます。それで芸能人の中には副業として安定する不動産投資を始める人が少なくありません。






有名人にも人気のある不動産投資について学ぼう


有名芸能人の副業と言えば飲食店の経営や駐車場経営、不動産投資など多岐に及びます。こうした副業が人気の理由としては、やはり安定した不労所得を得られることでしょう。また株式投資は、株価上昇は投資先の経営陣に委ねるしかなく自分自ら何か対策を打てる訳ではありません。

一方で不動産投資であれば、リフォームをしたり広告を出したりと資産価値を自ら上げることが出来る点も、不動産投資が芸能人たちに人気となっている理由でしょう。有名芸能人の中には売れる前から不動産投資をしている人いて、限られた資産で成功させた例も数多くあります。また売れている時に堅実な投資をすることによって、テレビからは消えてしまったものの実社会では大いに成功している人もいるほどです。


不動産投資は有名人に人気?不動産投資とは?


有名芸能人が成功している不動産投資とはいえ、もちろんすべてが成功している訳ではありません。中には不動産事業に失敗して億単位の負債を抱えてしまった歌舞伎界のEさんや、80年代にイケメン俳優として活躍したAさんの例があります。

Eさんは先代からの借金をそのまま抱えてしまったパターンですが、Aさんは不動産投資をした後にバブルは弾けて多額の負債を抱えることになってしまいました。最近の舞台挨拶で借金の完済を報告していることから返済には20年余りの歳月が掛かってしまったことになります。芸能人でなくても、不動産投資を始めたばかりの素人だと手持ちの資金を効果的に運用できずに失敗してしまうケースが少なくありません。


有名人が成功する不動産投資!


それでは有名芸能人が不動産投資で成功させた例から何を学べるでしょうか。既に芸能界から引退し、資産総額は50億を超えているとも言われるSさんの例を取り上げましょう。

Sさんは売れっ子タレントだった頃から不動産投資に熱を入れていることは有名でした。その成功方法とは至ってシンプルです。つまり出来るだけ物件を安く仕入れるということです。人気物件に手を出すのではなく、将来価値が上がる見込みにある不動産を競売や個人ルートなどを通して破格の値段で購入しています。利益の上がらない新築マンションや入退去の頻度が高いワンルームを購入するよりも長期的な利益を出す点で参考になります。最近では地方の過疎化、空き家率などが問題となっています。不動産投資をする際は立地、金利、築年数などの要素を長期的に判断して失敗がないようにしたいですね。...

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